安心出来る解体工事を安く済ませるための方法

建替えや土地の売却のために、家やビルを解体する場合、心配なのは、解体工事費用だと思います。これから建築するのと違って、解体して更地にするだけなので、「解体費用を出来るだけ安く抑えたい」というのが本音ではないでしょうか?

解体工事の費用を出来るだけ安く済ませるためには、相見積りをとって、解体工事費用を比べるのが必須です。

でも、安いと思って解体工事を依頼したら、

「追加費用を請求された」

「工事が雑で、近所の方とトラブルになった。」

「廃棄物をきちんと処理していなかった。」

という噂も聞くしなー。

ということで、安心できる解体工事を安く済ませる方法をお伝えします。

解体業界についての裏事情

解体業界は、3Kの職場で、好んで解体屋さんになりたいという人は少ない業界です。実際、危険で、埃まみれの現場で、朝早くから働く割に、給料が少ない仕事です。地域にもよりますが、現場の職人の日当が、8,000円程度のところも多くあります。(下手すると、コンビニよりも給料が少ないかも)

そのような業界なので、若いころにやんちゃなことをしていたので、他に仕事がなくて「仕方なく」解体職人になったという職人さんもいますし、日本人の働き手がいなくて、「外国人」を雇っている解体屋さんも多くあります。

そのため、職人さんレベルの解体屋さんに依頼をすると、「挨拶をしない」「時期等の約束を守らない」「クレームに誠実に対応しない」等の問題が起きることがあります。

解体業者さんの中で、下請け業者を使っていない業者さんは、2割程度くらいしかないのではないかと思うほど、下請け依存の強い業界です。そのため、対応が良くて、下請けに依存しない業者さん探しは至難の業です。(下請けに依頼をしているかどうかは、工事が始まるまでわかりません。)

業者を選ぶ際の注意点

1.坪単価で選ばない

インターネットを見ると、木造解体 坪単価 18,000円~というような表記が多く見られます。ある業者が、このような表記をし出したせいで、多くの会社が追随して、記載するようになりました。

しかしながら、坪単価18,000円で出来る解体工事は、ほぼ皆無です。坪単価18,000円の表記をよく見ると記載されているのですが、「処分費別途」での解体工事が、坪単価18,000円なのです。口頭で、見積りを出す業者も、処分費や付帯工事を除いた金額を伝えるために、正式な見積りをとってみると、驚くほど高額になってしまうことがあります。

2.知り合いの紹介や、出入り業者の紹介は危険なことも

解体工事を依頼したことのある知り合いからの紹介であれば、信頼が出来ることが多いです。しかしながら、知り合いは、付き合いのない業者を紹介することもあります。不動産業者さんや出入りの業者さんからの紹介も同様です。

中途半端に「知ったかぶり」をするお客様や業者が、最もトラブルが多いのです。

よくあるのが、立会いなしで、

「更地にして欲しい」

とだけ、依頼をして、立会いもせず、見積り書だけで比較するケースです。

解体後の目的次第で、更地の状態が異なりますし、解体業者によって、見積り書の記載項目が異なります。それらの判断が出来ないまま、金額だけで判断して、解体工事を依頼し、トラブルになることもしばしばあります。

また、特に出入り業者にありがちなのが、出入り業者の名前で見積りが出てきたり、職人レベルの会社に依頼をする場合です。

金額は確かに安いのですが、

・挨拶回りに行っていない。

・解体工事の届け出を役所に提出していない。

・そもそも解体工事の許可や産業廃棄物処理の許可を持っていない。

・損害保険に加入していない。

・養生をしないまま工事を行っている。

等々の問題が発生します。

3.契約書をきちんと締結する。

依頼をする前には、必ず、現地で業者さん立会いの元、見積り書の内容を最終確認してください。立会いをしていなければ、

「聞いていなかった。」

「見落としていた。」

といって、追加請求が発生することがあります。

立会いなしで発注した場合は、解体業者さんの責任ではなく、依頼者さんの責任です。

見積り書の内容を、現地で立会いの元確認をした上で、契約書を取り交わしますが、

解体工事の業界では、契約書を取り交わさない業者が殆どです。契約書といって出してきた書面でも、金額と日付くらいしか記載されていない非常に簡易的な書式のものが非常に多いのです。

契約書には、トラブルが起きた際の責任や、追加工事の発生する場合について、明確に記載されているものを要求しましょう。

安く依頼するために、お勧めの解体工事の依頼の仕方

解体工事は、トラブルが多い仕事ですので、解体業者の特性を理解し、トラブルが起きないよう、見積り書、立会い、契約書で確認をした上で、解体工事の依頼をすることが鉄則ですが、「自分でそこまで確認出来ない。」という方も多いでしょう。

そこで、安く依頼するためのお勧めの依頼の仕方として、

ステップ1 不動産屋、ハウスメーカー等の紹介業者に見積りを依頼する。

解体工事後、売却を検討している場合は、不動産屋に相談をし、        建築を検討している場合は、ハウスメーカーに相談をしていると思います。それらの業者に、「絶対にトラブルがないように」と釘を刺して、

見積りを依頼します。

売却の場合は、隣地との境界、建替えの場合は、更地にする範囲を出来れば、図面に書いてもらった上で、見積り書を提出してもらいます。

解体後の目的によって、解体工事の範囲が変わりますし、不動産業者やハウスメーカーは、解体後のトラブルにも責任があるので、比較的トラブルが起きにくい見積りが出ます。

「トラブルがないように」

と釘を刺さないと、現地をきちんと確認せずに出す業者も多いので、ご注意ください。

出来れば、2社ほど見積りを出してもらうよう依頼をしましょう。

その見積りが、仕様書になるのです。

ステップ2  見積りの内容を確認

2社の見積りを取っただけで、業者によって、見方が違っている部分がある場合、確認をして、疑問点を解決するようにしましょう。

ステップ3      解体工事の比較サイトに依頼する。

解体工事の見積り比較サイトに依頼をしましょう。殆どの比較サイトとでは、無料で見積りをしてもらえます。

依頼をする際には、以下の点に注意しましょう。

  1. いくつもの解体工事の比較サイトに依頼しない

解体工事の比較サイトは、いくつかありますが、地域のよっては、依頼する業者が重複していることがあります。同じ会社にいくつもの会社から見積り依頼が入った場合、業者さんの中には、相見積もりをたくさん取っているお客様だということで警戒し、次のようなトラブルが起きる可能性があります。

・見積り後、急に断ってくる。

安い業者さんほど、解体工事の予定が1~2か月先まで埋まっています。受注を取るために、無理をした金額で受注した後、利益率の良い仕事が入ってきた場合、あなたの都合に関係なく、断ってきます。

・追加請求を大目にしてくる。

悪徳業者でなくても、隣地の塀の撤去や、残置物、地中障害物等、追加工事が発生する場合があります。その際、追加請求分を、高く出してくることがよくあります。

・受注した業者に対して、圧力をかけてくる。

解体業界は、狭い業界で、業者さん同士の繋がりの深い業界です。業者さん同士、機械や人員の貸し借りをすることもよくあります。元請けと下請けの関係になる業者がバッティングすると、処分場や工事用地を貸さないように圧力をかけてきたりということが起きています。

  • 注意 解体工事の見積りを取る際には、立会いをするようにして下さい。

その土地の事情について、あなたにしか分からないこと(近隣関係、敷地の範囲、解体後の予定等)がありますし、気持ちよく解体工事を依頼するために、

業者があなたに伝えたいことがあります。

そのために、遠方の物件や、仕事でどうしても立会いが出来ないという場合以外は、立会いを行うようにして下さい。

お勧めの解体工事比較サイト

解体工事.com (http://解体工事.com

解体工事の比較サイトは、インターネットのマーケティング会社が運営していることが多いので、トラブルが起きた際に、十分な対応が出来ない場合があります。その点、大手不動産コンサルティング会社で、不動産コンサルティングを行っていた社長が運営している解体工事の比較サイトが、解体工事.comです。

解体工事.comでは、価格的に安いのはもちろんのこと、トラブルが起きないように、契約書の事前確認や、解体工事後の活用、売却等の相談にも無料で応じてもらえます

サイトの運営者の小山さんいわく、

「たくさん、相見積りを取っているお客様でも、当サイト経由の見積りが最安値で出せ

ることが多いんですよ。」

ということで、価格には、かなりの自信があるようです。

更に、解体工事前に、不用品の買取業者を紹介や、残置物を安く引き取れる業者もしてもらえます。

 

 

 

センスのいい格安喪中はがき

タイトル「センスのいい格安喪中はがき」

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しかし、その前に喪中はがきの時期があります。

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どうしても定番の地味な縦書きのデザインが多いのは事実ですが、最近は横書きのおしゃれなデザインのものも増えてきています。

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